貸し別荘失敗談:温泉

温泉つきのログハウス貸し別荘、のんびりできて気分がよさそうですよねヾ(@^▽^@)ノ
  しかし、別荘がそれぞれ違うように、温泉も千差万別だったりするのです。
中には、温泉と言ってよいのか疑問の残る場合もあります。

 温泉の営業は、「温泉法」と呼ばれる法律に基づいており、貸し別荘やログハウスと言えどもこの法律の許可を得る必要があります。この法律の許可を得ていないものは、温泉ではないか違法営業のどちらかです。温泉の成分分析書の掲示が義務付けられていますので、最低限これをよく確認しましょう。

 この法律で問題になっていることは、「加水」をしたり、「濾過」したりしても、温泉と言えるかどうかということです。特に「共同浴場タイプ」は、「加水」をしたり、「濾過」したりしている可能性があります。「加水」や「濾過」をすれば、その質が低下することは、容易に想像できます。

 また、温泉を濾過して再利用している場合は、レジオネラ菌などの発生を防ぐため、塩素が入れてあり大抵塩素臭がしますので、手ですくって臭いをかいでチェックしましょう。

 別荘やログハウスに個別に温泉が引かれているケースは、ほとんど使い捨で、その点は安心できますが、「加水」、「加熱」の可能性は残ります。

 旅の疲れにお風呂は、誰だって気持ちの良いものです。普通のお湯だって、「温泉」と言われれば、「やっぱり温泉はいいな」と言うことになるでしょう。「温泉」という言葉のプラシーボ効果ですね。

 やっぱり温泉であるなら、お湯のお風呂とは違うぞと、体感できるものがほしいものです。

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2019/9/3 更新